2006年08月29日

Windows XPでのIE修復・8月のIE用修正ファイルにセキュリティホール

同じ人から数度質問を受けて対処したので、またそうなると予測してやり方を書き込んでおきますです。
ほかに困った人は参考にしてみてくださいな。

とあるサイトを開いたりするとIEが落ちたりする現象のためIEの入れなおしをしたい場合。

○IEのVerが6でSP1を適応して居ない場合は、IEのアップデートで修復できます。
IE6SP1のDL

●WindowsXPの場合、SP1・SP2にアップデートすることで修復されます。
Windows Updateからアップデート可能

○WindowsXP SP1の場合、SP2にアップデートすることで修復されます。
Windows Updateからアップデート可能

●WindowsXP・WindowsXP SP1でアップデートをせずに修復する方法。
1.レジストリエディタを起動(スタート→ファイル名を指定して実行→「regedit」と入力
2.「HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Active Setup\Installed Components\{89820200-ECBD-11cf-8B85-00AA005B4383}」というところにある「IsInstalled (REG_DWORD) 」を右クリックし、修正をクリック。
3.値のデータを1から0に変更する。
4.レジストリエディタを終了してIEをインストールする。
IE6SP1のDL

○WindowsXP SP2での修復方法。
WindowsXP SP2はレジストリの変更での修復が出来ないため、WindowsXP SP2を再インストールする必要があります。
Windows UpdateからはSP2が適応されているためインストールすることが出来ませんので、「こちか」からDLして再インストールを行うと修復されます。

●レジストリや再インストールせずに、ファイルチェッカーでの修復方法
1.スタート→ファイル名を指定して実行→「sfc /scannow」と入力
※インストールメディアを要求するメッセージが出る場合があります。事前にお手元に準備して行ってください。
※作業時間がかなりかかります。
2.テストを行い自動修復されます。
※問題が解決しない場合は、再インストールを行ってください。


大半の場合はこれで問題が修復されます。

また2006年8月6日に公開された「Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム (918899) (MS06-042)」
の修正ファイルには、IEを不正終了させる問題があり、影響を受けるのは,Windows2000 SP4およびWindowsXP SP1のIE6SP1。
※WindowsXP SP2・WindowsServer2003・WindowsServer2003 SP1・IE5.01・IE7β版は影響を受けない。
回避方法は、IEのプロパティ→詳細設定→HTTP1.1設定→HTTP1.1を使用するのチェックをはずす
(IE起動後は、ツール→インターネットオプション→詳細設定→HTTP1.1設定→HTTP1.1を使用するのチェックをはずす」

もう一つの方法としては、サポートセンターへ問い合わせしたユーザに修正ファイルを提供とのこと
Windows Updateでの修正はのちにリリースされる予定らしい。

また、任意のプログラムが実行される恐れがあるので、上記の回避方法または、WindowsXP SP2の適応処置を取ることを推奨。
posted by 藍羅 at 13:54| Comment(0) | TrackBack(0) | PC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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